玄箱のfedora化 予告編

はるか昔に購入した玄箱があったことをことを思い出し、素で使ってみた。
時刻が遅れていることに気付き、直そうしたことがきっかけ。


Linuxをやろうかなぁとは思っていたが、今一歩踏み出せないでいた。
そんな暇人が重い腰をあげた記録です。
難しいことを書くつもりはないですし、先人の知識ばかりです。
だから引用だらけかもしれません。

そして、誰かがまた同じ道を歩くときの道標になればと思います。
でも、初級部分（操作）は理解（実行）できてると考えてます。


なにか別のことで気になったら書くかも。


では暇人の「暇な時更新」にお付き合いください。